ラズパイ学習帳は、Appli Pontoがラズパイ(Raspberry Pi)についての備忘録を記事にしたウェブサイトです。
Pi 3から、Pi 4やPi 400をスキップして、Pi 5に乗り換え検討中です。
Raspberry Pi(ラズベリー パイ、日本語の略称はラズパイ)は、英国のRaspberry Pi 財団によって開発された、ARMプロセッサを搭載した英国製のシングルボードコンピュータ。入出力端子(GPIOヘッダ)を備えており、電子工作により電子パーツを制御できます。電子工作用のCPUは昔はZ80を使いました。クロックはZ80が2.5MHzに対して、Pi 5は2.4GHzなので、約1000倍高速です。
図2はラズパイ学習帳のファビコンです。
彩色七曜紋のまんなかのしろまる【⚪️】の上に、図1 “Raspberry Pi Logo”(ラズパイのロゴ)を重ねました。Raspberry Pi trademark rules and brand guidelinesにしたがい、ラズパイのロゴは加工していません。彩色七曜紋の七つの各丸は絵文字を採用しました。
ラズパイ学習帳の英語のタイトルは、Raspberry Pi Study Bookです。
【実機レビュー】よりパワフルになったRaspberry Pi 5を検証!|ものづくりラボ by 岩泉 茂 |2023/10/27 11:30によれば、「1コアではRaspberry Pi 5はRaspberry Pi 4のダブルスコア以上、4コアでもほぼダブルスコア」とのこと。
ニュースでは「Raspberry Pi 5は、Raspberry Pi 4に比べてCPUが2〜3倍高速」とアナウンスされていました。1Coreでの比較では、883.2÷357.0≒2.5倍ですので、これを裏付ける結果となっています。
┌────┬────────────┬──────┐ │ │ │ │ │ │1Core │4Core │ ├────┼────────────┼──────┤ │ │ │ │ │Pi 3│ 154.5(Ref.)│ 358.0│←デスクトップPC構成が可能。動作速度は遅い。 ├────┼────────────┼──────┤ │ │ │ │ │Pi 4│ 357.0(x2.3)│1079.7│→性能向上。Pi 4よりも少し速いPi 400も発売。 ├────┼────────────┼──────┤ │ │ │ │ │Pi 5│ 883.2(x5.7)│1884.3│←実用になるPentium G5420同等に性能向上。 └────┴────────────┴──────┘
筆者はPi 3のデスクトップPC構成でフルHDの40インチテレビにつないでいます。動作速度が遅いのでPi 4やPi 400の購入を考えていたところでした。
Pi 4はPi 3よりも高速なのですが、Pi 5はそのPi 4よりも高速です。Pi 5はPi 3に比べて、883.2÷154.5≒5.7倍も高速です。Pi 4よりもPi 5の方が高価ですが、性能が大幅に向上したのでコスパはかなり良いです。
新製品のPi 5のCPU性能は、Pentium GoldシリーズのG5420やG4600などと同等です。ですから、電子工作により電子パーツを制御するとともに、日常の作業もふつうに実用になる性能を併せ持ったコンピュータになりました。
以上より、Pi 3からPi 5に買い換えを決めました。
技適済みRaspberry Pi 5 / 8GBを注文。経験上、RAMはできるだけ多い方が、RAMディスクなどを利用できて、SDカードへの書き込み回数を減らせ、データアクセスを高速にできます。また、SDカードの書き替え回数を減らすことで、SDカードの寿命を伸ばせます。したがって、4GBではなく最大の8GBを選択しました。
確実に技適マーク表示付きPi 5を入手したいので、技適済み前から販売しているアマゾンではなく、技適済み後に販売を始めたスイッチサイエンスで注文しました。価格は送料無料の15290円でした。
Pi 5公式電源について調べます。
(1)
Raspberry Pi 27W USB-C Power Supply
(2)
Raspberry Pi 27W USB-C Power Supply product brief
(3)
Raspberry Pi Foundation(ラズベリーパイ財団)
Pi 5の推奨電源アダプターは、5V/5Aとなりました。Pi 3は5V/2.5A推奨、Pi 4は5V/3A推奨でした。
ラズパイのロゴがある27WのPi 5公式電源(model:US(Type A), Whiteが欲しかったのですが、日本(Japan)では入手できません。「公式代替」と記載のあるYahboomの27W USB-C Power Supplyを注文しました。アマゾンで2999円、送料650円でした。5%クーポン適用で少し安くなりました。
レビューが少ないので、本当に27W電源として5.1Vで5Aで動作するか心配です。レビューでは「5.1V出ていて、起動時の電源不足のアラートは出ない」とのこと。動作が3Aだったか5Aだったかはわかりません。納品に12日もかかったそうです。Yahboom会社所在地の中国深圳からの輸送なので気長に待つしかありません。
あれ?もう届きました!宅急便のラベルを見ると、佐川急便(株)となっていて、ご依頼主:大阪府泉佐野市りんくう往来北5番12 雲途物流 泉佐野配送センター 出荷様:大阪府佐野市りんくう往来北5
番12 深セン雲途物流 泉佐野運送センター。日本に在庫があればすぐ配送されるようです。
US用なので110Vや120Vで使われることを想定していますが、グローバル仕様なので100V〜240Vで使えます。また、USプラグは日本のコンセントにささります。
アダプターとケーブルが一体となっていて、ケーブルが太いです。5Aの大電流を流すために、コネクタの接触抵抗やケーブルの電気抵抗を低く抑える必要があるのでしょう。他のUSB-Cケーブルは細いので間違えることがありません。
Pi 5はSSDを搭載可能ですが、依然として起動用にmicroSDが必要です。
Pi 5はSDR104モードをサポートし、高速のmicroSDに対応しました。SSDにはかないませんが、従来よりかなり高速になるとのことです。そこで、価格コムで調べて、読み書きが最も高速(200MB/s、140MB/s)で、ランキング上位(3位)のmicroSDを選びました。
選んだmicroSDは、SanDisk SDSQXCD-256G-GN6MAです。TSUKUMOで3580円を注文しました。
起動用として使うので、256GBも容量は必要ないです。あまった容量は、ひんぱんに書き換えしないデータの保存用として有効利用します。
(1)
Raspberry Pi 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(2)
ラズパイマガジン 日経BP
(3)
Teach, learn, and make with the Raspberry Pi Foundation
(4)
ラズパイダ|非エンジニアでも楽しめるラズベリーパイとリナックス
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RaspberryPiとは?開発に役立つ使い方、トレンド記事やtips -Qita
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Raspberry Pi 5レビュー
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